膳組{(み)} 意味
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意味
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- ぜんぐみ ◎④
料理の種類・供する順序などを決めること。
- 膳組(み) ぜん-ぐみ [0] [4] 【膳組(み)】 料理の種類・供する順序などを決めること。
- 膳組{(}み{)} ぜんぐみ ◎④ 料理の種類・供する順序などを決めること。
- み (1)五十音図マ行第二段の仮名。両唇鼻音の有声子音と前舌の狭母音とから成る音節。 (2)平仮名「み」は「美」の草体。片仮名「ミ」は「三」の全画。 〔奈良時代までは,上代特殊仮名遣いで甲乙二類の別があり,発音上区別があったとされる〕 ; 【水】 みず。「汀(ミギワ)」「源(ミナモト)」「垂水(タルミ)」など他の語と複合した形でみられる。 ; 【三】 みっつ。さん。物を数えるときな
- み-み 【身身】 (1) (「身身となる」の形で)身二つになること。子を生むこと。出産。「御―とだになり給ひなば/宇津保(俊蔭)」 (2) その身その身。「おのが―につけたるたよりども思ひ出でて/源氏(蓬生)」
- み-み・ゆ 【見見ゆ】 (動ヤ下二) 見もし,見られもする。あいまみえる。「母に姿を―・えんと/謡曲・柏崎」
- 屋並(み)・家並(み) や-なみ [0] 【屋並(み)・家並(み)】 (1) 家の並び方。立ち並んだ家。「―のきれいな町」 (2) 家ごと。
- 屋並{(}み{)}・家並{(}み{)} やなみ ◎ (1)家の並び方。立ち並んだ家。 「―のきれいな町」 (2)家ごと。
- 屋並{(}み{)}・家並{(み)} やなみ ◎ (1)家の並び方。立ち並んだ家。 「―のきれいな町」 (2)家ごと。
- 屋並{(み)}・家並{(}み{)} やなみ ◎ (1)家の並び方。立ち並んだ家。 「―のきれいな町」 (2)家ごと。
- 屋並{(み)}・家並{(み)} やなみ ◎ (1)家の並び方。立ち並んだ家。 「―のきれいな町」 (2)家ごと。
- 枡組(み)・斗組(み) ます-ぐみ [0] 【枡組(み)・斗組(み)】 (1) 障子・襖(フスマ)などの骨を四角に組むこと。また,組んだもの。 (2) 「斗栱(トキヨウ)」に同じ。
- 枡組{(}み{)}・斗組{(}み{)} ますぐみ ◎ (1)障子・襖(フスマ)などの骨を四角に組むこと。また,組んだもの。 (2)「斗栱(トキヨウ)」に同じ。
- 枡組{(}み{)}・斗組{(み)} ますぐみ ◎ (1)障子・襖(フスマ)などの骨を四角に組むこと。また,組んだもの。 (2)「斗栱(トキヨウ)」に同じ。
- 枡組{(み)}・斗組{(}み{)} ますぐみ ◎ (1)障子・襖(フスマ)などの骨を四角に組むこと。また,組んだもの。 (2)「斗栱(トキヨウ)」に同じ。
- 枡組{(み)}・斗組{(み)} ますぐみ ◎ (1)障子・襖(フスマ)などの骨を四角に組むこと。また,組んだもの。 (2)「斗栱(トキヨウ)」に同じ。